令和元年度 田名地区自治会の活動に向けて!

 選挙に始まり、元号の改元と、新年度を迎えて以来、慌ただしい日々を過ごすうちに、春の空に泳いだ鯉のぼりの大群も姿を消した今日、自治会員はじめ田名地区の皆さんにおかれましては、変わらず穏やかな日々をお過ごしのことと拝察いたします。

 本会では、常に新しいことに向かうだけでなく、一年の活動に反省を加えながら、継続して取り組むことが大事であることを前提に、4月20日の総会におきまして、活動結果を報告し、令和元年度の活動計画を決め、新しい自治会長によって活動していくことを確認しました。

 まず、首都圏直下や東南海地震など、いつ起きるか分からない自然災害への各自の心構えと対応を確認し、公助(消防・警察など)に頼らず、自助・近助を中心にした活動を前提に、「黄色い小旗」を使った「向こう三軒両隣」の助け合い訓練をはじめ、住民主体の防災訓練を行うとともに、避難所の運営訓練や、自主防災組織の整備と活動の強化に取り組みます。

 また、地区内の交通事故や犯罪を抑止し、皆さんの安全・安心な生活を目指した、150名の乗務ボランティアによる、毎日2回の青パト防犯パトロールの実施や、「福祉ねっとわーく」活動の推進など、地区内の高齢者をはじめ、介護を求める方に向けた福祉活動にも積極的に取り組みます。

 また、田名には、電車が走っていません。15年前から続けています 「田名に電車を走らせる」ように、行政や小田急に要望を続けています。また、道路の整備をはじめ、交通渋滞の解消や、バス路線の整備などのにも取り組みます。

 加えて、福祉・防犯・防災等々、自治会員の安全・安心に向けた見守り活動の一環として、昨年から進めています、犬にバンダナを付け、ご主人がエチケットバッグを持って毎日の散歩をすれば、田名地域の皆さんの協力も頂けるだろうと考え、散歩中の犬の手を借りる活動も、協力者(犬)は、141頭に及んでいますので、更に進めていく予定です。(ご賛同いただける方は、田名まちづくりセンターに連絡してください。犬の写真が必要です)

 また、自治会の悩みは、自治会員の減少と高齢化や役員の成り手が少ないことです。

自治会に入らなくても生活はできる・だから入る必要は無い・役員をやるのがいや・付き合いが面倒だ・会費がある等々、理由は様々あるでしょう。とは言え、ほとんどの人間は、隣近所があって、少しは考え方の違いがあって、泣いたり、怒ったり、笑ったりしながら、群れることにより、安心して生活ができるのではないでしょうか。

TVで見る、山の中の一軒家に一人で住める方は、どの位いるのでしょうか。

 先ず、飛び込んできてください。8月3日には、田名中学校でふるさとまつりを開催します。

 今年度も、16の自治会と自治会連合会は、自治会員の皆さんをはじめ、自治会長や多くの役員OBの参加と協力・関連団体との連携と協力を積極的に活動し、田名地域の安全・安心な生活環境づくりを進めます。

模擬店あり、盆踊りあり、ダンスあり、子供の遊び場あり、夏のひと時を皆で遊びましょう。自治会に入っていなくても、大歓迎です。でも、いつかは、入ってほしいです。

 田名まちづくりセンターに、29年度に作った散策マップがあります。

これを見ながら、田名を歩いていただき、みなさんのなお一層のご協力とご参加をご期待いたしますとともに、みなさんのご健勝をご祈念いたしまして、令和元年度のごあいさつといたします。

  令和元年5月吉日

                       田名地区自治会連合会

                      会 長  志 村 勝 美  

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