田名小学校避難所(新型コロナ 感染症対応型開設運営訓練)を 実施

 12月12日(日)午前8時30分から田名小学校において、令和3年度避難所開設運営訓練(新型コロナ感染症対応型)を行いました。今年の訓練は、昨年の訓練において出た課題や問題点について解決策を見つけ対応するとともに、本年4月に改訂された「相模原市避難所運営マニュアル及び同(新型コロナウイルス感染症対策編)に基づき行い、避難所構成9自治会の自治会長、防災部長に模擬避難者(健常者13名、体調不良者5名)として参加していただきました。
 避難所開設準備に当たって、避難所運営スタッフ(本部要員、各班作業要員、市担当職員)自治会長、防災部長の名簿確認、健康状態、体温、マスク着用などのチェックを行い、最後に手指消毒をし準備作業を行いました。
 新型コロナ感染症対応の開設運営訓練として、居住区エリアでは、三密対策を反映して養生テープを床に貼付し、単身エリア,家族エリアを区分けし簡易間仕切りや簡易小テント等を設置(人と人との物理的距離確保)や体調不良者の居室確保を、避難者受付では、体育館前に待機所を設け、一次受付においてPPE装着係員が健康状態チェックや検温を徹底し健常者と体調不良者を分け、体調不良者を PPE(個人防護)装着救護班係員が体調不良者居室へ誘導するなど健常者と体調不良者の動線を分ける訓練を行いました。
 その他の作業班においても、新型コロナ感染症対応として市担当職員の指導のもと各班作業要員がPPEを装着し、体調不良者への対応、訓練物品等の消毒、健常者と体調不良者が交わらない動線の確保などについて避難所運営マニュアルに沿った訓練を行いました。
 また今回の訓練には、要援護者を支援するため現地対策班に配置される災害時援護者支援担当の保健師2名の参加をいただき、要援護者支援班として行うべき支援の範囲等について意見交換やアドバイスをいただきました。
 新型コロナ感染症が収束しない状況の中、地震等の大規模災害が発生した場合新型コロナ感染症とうまく付き合って避難所開設運営をやっていくための方法や避難者に対する対応などを学ぶことができました。
 8月から出されていた「緊急事態宣言」も9月末に解除されてから3か月が経とうとしていますが、新たに「オミクロン株」による感染拡大が懸念されている中で、自分でできることとして、手洗い、手指の消毒、マスクの装着、体温チェックなどを徹底し、三密の区間を避ける行動を取るとともに換気を十分行っていただきますようお願いします。
 *田名小学校体育館の空調設備工事が完成し、今回の訓練で暖房モードで運転   
  を行いました。 

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田名地区自主防災隊
志村隊長 講評

田名小学校避難所運営協議会
田所会長 閉会のあいさつ

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